野球賭博の問題について

昨年10月読売ジャイアンツの3選手が賭博に手を染めたことにより、NPBから無期の失格処分となった。そして開幕間近高木京介の追加での発覚が新たに・・・・・。

そして円陣を組んでの声出しの金銭授受が、4球団に明るみに出た。まあ後からよく出るもんだとあきれる一方で感心してしまう。

僕はプロだからこそ金を採って高い技術を見に来るお客さんのためにも、もう少し自粛したらと言いたい。スポーツという特性から、また団体競技と言う観点からも現場にこのような金銭が絡むと、昔の黒い霧事件が再発しないかと心配になってくる。当時は八百長にまで発展し素晴らしい才能を持った投手が永久失格処分となった。皆さんもご存じだろうが池永正明という西鉄ライオンズの投手。下関商業高校で甲子園で活躍した選手である。若くしての失格処分となった彼の人生はまさに波乱万丈の人生だったようだ。今後は失格処分の解除を求めた団体が彼を救ったが、もう人生も後半になってる。野球界に恩返しも厳しい年齢だ。

僕は友人が4年ばかりヤクルトの選手だったので、詳しい情報は知ってる。やってしまったことはもう元に戻らない。ではそれを反省して次にどう繋げるのかがものすごく大事。自暴自棄にならず、プロ野球に携わってきた経験をどう生かすかを考えてもらいたいと思う。

体験できない世界に身を置いたのだから強い精神力があるはず。もしそれが出ないのなら本物ではなかったということだ。

現役選手に言いたい。プレーで魅了して高いギャラを得てください。そして我々の日常のストレスを発散させてください。お金を払って球場に行ってよかったと思わせてください。選ばれたあなた方のそれが使命ですと。切にねがいます。

アオキ's Ownd

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